メキシコ屈指の美食の街・オアハカ。伝統的なモレやトラユダも良いですが、正直ずっと食べていると「ちょっと違うものが食べたい…」となる瞬間、ありますよね。そんな夜に絶対に外せないのが地元のタケリアです。
目次
1. はじめに:オアハカの夜は「Taquería Tacomer」で決まり!
今回は、青い外壁が目印の**「Taquería Tacomer(タケリア・タコメール)」**をご紹介します。観光客向けのレストランではなく、地元のオアハケーニョ(オアハカっ子)に混じって、活気ある本場の味を楽しめる名店です。

2. これぞ本場!そびえ立つパストールの「トロンボ」
お店に入ってまず目に飛び込んでくるのは、巨大な肉の塊**「トロンボ(Trombo)」**。
スパイスで味付けされた豚肉が幾重にも重なり、直火でじっくり焼かれています。注文が入るたびにタケロ(職人)が手際よく肉を削ぎ落とし、頂上にセットされたパイナップルをカットして添える様子は、見ていて飽きることがありません。

香ばしい匂いが立ち込める調理場。絶妙な火入れで焼かれるアル・パストールは必食。
3. スペシャリティは「本場オアハカチーズ」
ここに来たら、ぜひ試してほしいのが「SPECIALTIES」メニューです。
特に店名を冠した**「Tacomer (120ペソ)」は圧巻。ステーキやパストール、ハムなどが、地元オアハカ自慢の「ケシージョ(オアハカチーズ)」**とこれでもかというほど絡み合っています。
※ビールやアルコールは置いていない店です。

全体的にコスパの良いメニューが並ぶ。

4. 実食:自分流の味付けで楽しむ
テーブルには、彩り豊かなサルサや薬味が並びます。
- 4種のサルサ: 辛さや風味が異なるので、少しずつ試してお気に入りを見つけるのが楽しい。
- 新鮮な薬味: 酢漬けの赤タマネギやライムを絞れば、濃厚な肉料理もさっぱりといただけます。
トルティーヤに好きなだけ肉とチーズを乗せ、サルサを垂らしてガブッといけば、口の中がオアハカの幸せで満たされます。

好みの薬味をトッピング。自分の手で作るからこそ、一口ごとの満足感が高い。

タコスの激戦区であるメキシコシティにも引けを取らない美味しさ。
5. Taquería Tacomer 基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
| 店名 | Taquería Tacomer (タケリア・タコメール) |
| 住所 | Av. de la Independencia 1505B, Centro, 68000 Oaxaca de Juárez, Oax., Mexico |
| 営業時間 | 毎日 18:00~2:00 (SNSなどでの事前確認が安心) |
| アクセス | サント・ドミンゴ教会から徒歩約10〜12分。夜間は少し暗くなるので要注意。 |
| 主なメニュー価格 | タコス(18ペソ〜)、スペシャリティ(120〜130ペソ) アルコールはないので要注意。 |
| 限定メニュー | ポソレ (Pozole) ※金・土・日限定 |
| 決済方法 | 現金があると安心 |







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