メキシコ・グアナファトで「安くてうまいローカル飯」を探しているなら、絶対に外せないのが La Carreta(ラ・カレッタ) です。
観光地ど真ん中にありながら、地元民にも長年愛される“ポジョ(鶏の丸焼き)”の名店をご紹介します。

創業1968年!60年以上愛される「伝統の味」
このお店の凄さは、その歴史にあります。メニューには「DESDE 1968」の文字があり、なんと60年以上もこの地で愛され続けている老舗。流行り廃りの激しい観光エリアで、これだけ長く続いているのは、シンプルに「旨くて安い」からに他なりません。

🔥 店頭で焼かれる“丸焼きポジョ”の迫力
まず目を引くのが、店頭の巨大なロースター。
鶏が丸ごと串に刺されてぐるぐる回りながら、炭火(レニャ=薪)でじっくり焼かれていくスタイルです。
この「ポジョ・アサード・コン・レニャ(薪焼きチキン)」こそがこの店の看板。
実際に「通りがかりで匂いに負けて入った」という口コミがあるほど、周辺には薪焼き特有の食欲をそそる香りが漂っています。

溢れ出る肉汁。このライブ感に、通りがかりの人も思わず足を止めてしまう。
🍗 しっとり柔らかい肉質が魅力
実際に食べてみると、その完成度の高さに驚きます。
- 皮はパリッと香ばしい
- 中は驚くほどジューシー
- 胸肉ですらパサつかない
基本のセットメニューは、チキン、メキシカンライス、コールスローが付いた非常にバランスが良い構成です。
口コミでも「このエリアで一番のローストチキン」という評価が多く、地元の方だけでなく観光客からも絶大な支持を得ています。


💰 コスパ最強:サイズが選べる
メニューは、ニーズに合わせて細かく選べるようになっています。(※2026年4月現在の値段)
- 1/4(クォーター): 140ペソ(一人でしっかり)
- 1/2(ハーフ): 200ペソ(二人でシェアがおすすめ)
- 丸ごと1羽(ポジョ・エンテロ): 345ペソ(グループ向け)
「安くてお腹いっぱいになれる店」としての評価通り、昨今の物価高の中でも非常に良心的な価格設定です。

メニューに左上にあるのが、看板メニューである「ポジョ・アサード・コン・レニャ(薪焼きチキン)」。サイズによって値段が変わる。

1/4(クォーター)でこの大きさ。1人分にはちょうど良いサイズ。
🪑 老舗感あふれる素朴な店内
店内は、古き良きメキシコの食堂といった雰囲気。
- 木製テーブルとベンチ
- 壁に飾られたグアナファトの古い写真
- 飾り気の少ない、落ち着く空間
いわゆる“映え系”ではありませんが、逆にこれがローカル感満点で心地よい。
「飾らないけど味は本物」、そんな信頼感があります。

壁には街の歴史を物語るモノクロ写真が。1968年から続く老舗の誇りを感じる。
⭐ なぜここまで人気なのか?
人気の理由をまとめると、以下の3点に集約されます。
- 薪焼きの本格ポジョ: ガス火とは違う、薪特有の香ばしさとジューシーさ。
- 圧倒的コスパ: セントロ中心部で、この価格とボリュームは貴重。
- 1961年からの信頼: 世代を超えて愛される、変わらない「グアナファトの味」。
実際、「グアナファトに来たら必ず寄る」というリピーターが多いのも納得のクオリティです。
📊 基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
| 店名 | La Carreta(ラ・カレッタ) |
| 住所 | Av. Benito Juárez 96, Centro, Guanajuato |
| 営業時間 | 10:00〜19:00(目安) |
| 価格帯 | 140ペソ〜345ペソ(鶏(ポジョ)の場合) ※ポジョ以外のメニューも豊富。 |
| アクセス | セントロ中心部、イダルゴ市場からも徒歩圏内 |







コメント