【グルメ】Tacos de Canasta Los Especiales完全ガイド|ソカロ近くで1個10ペソ!メキシコシティ最強コスパの人気タコス店

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ソカロ観光の合間に絶対寄りたい!1個10ペソで食べられる「Tacos de Canasta Los Especiales(タコス・デ・カナスタ・ロス・エスペシアレス)

メキシコシティ中心部(セントロ)を観光していると、「ちょっと小腹が空いたな」「本場のB級グルメを手軽に楽しみたい!」と感じることがよくあります。

そんな時にぜひ訪れてほしいのが、ソカロから徒歩数分の場所にある「Tacos de Canasta Los Especiales(タコス・デ・カナスタ・ロス・エスペシアレス)」です。

ここはメキシコシティでもトップクラスの安さを誇る超有名店。なんとタコス1個10ペソという驚きの価格で、地元民が愛する本格的なメキシコの味を楽しめます。安いだけではなく味の評価も抜群で、一日中多くの人で賑わっています。

目次

Tacos de Canasta(タコス・デ・カナスタ)とは?

「Tacos de Canasta(タコス・デ・カナスタ)」は、日本語にすると“かご入りタコス”という意味です。

名前の通り、布やビニールに包まれた大きな「かご(カナスタ)」の中で、熱々のタコスを蒸らしながら保温して販売するメキシコの伝統的なスタイル。朝食や手軽な軽食として非常に親しまれています。

一般的なタコスのように「注文を受けてからお肉を焼く」のではなく、あらかじめ作って綺麗に並べられたタコスを「蒸された状態」で保存しているため、注文した瞬間にすぐ提供されるのが大きな特徴です。

生地(トルティーヤ)が全体の水分と具材の旨味(油分)を吸って、しっとり・ジューシーな食感を楽しめるのがカナスタならではの魅力です。

【2026年最新】気になるメニューと価格

お店の看板メニューであるタコスは、一律1個10ペソです。2026年現在もこの神がかったコスパは健在!

具材(メニュー)は定番の4種類が用意されています。

  • Chicharrón en Adobo(豚の皮の煮込み・アドボソース)
  • Chicharrón en Salsa Verde(豚の皮の煮込み・グリーンサルサ)
  • Frijoles Refritos(フリホレス・うずら豆のペースト)
  • Papa(ジャガイモ)

💡 ココがポイント!

元記事の「具材にアドボがある」という点ですが、正しくはチチャロン(豚皮)の味付けが「アドボ(赤)」と「サルサ・ベルデ(緑)」の2種類に分かれています。どちらも濃厚で美味しいので、ぜひ食べ比べてみてください!

お得な「5個セット」もおすすめ!

ガッツリ食べたい方には、シルバーの壁掛け看板にも大々的に書かれている「5個+コカ・コーラ系列ドリンク(355ml)で75ペソ」のセットがおすすめです。単品で頼むよりもお得に、メキシコの王道コンボを堪能できます。

また、レジ横の売店では、スナック菓子「PAPA SOL(100g)」やコカ・コーラ単体が各15ペソで販売されています。

5個のタコスとドリンク(355ml)で75ペソはメキシコシティでは破格の値段。

レジにはスナック菓子も売っている。

なぜこんなに安くて早いの?

安さと提供スピードの理由は、カナスタ(かご)スタイルのシステムにあります。

調理担当のスタッフさんが、大きな金属製のかごにかぶせられたビニールと布をサッと開けると、中にはぎっしりと敷き詰められた温かいタコスが綺麗に並んでいます。

焼き時間が一切不要なため人件費や調理コストが徹底的に抑えられ、観光地のど真ん中でありながら1個10ペソという価格が維持されています。

さらに、このお店の味の評判は、地元メキシコシティの住民だけでなく、世界中の旅人、そしてあの「ミシュランガイド(Guía Michelin)」からもお墨付きを得ています。Google Maps(グーグルマップ)でも数千件を超える膨大な口コミ(レビュー)が寄せられており、常に高い評価を維持し続けています。

席はある?店内の雰囲気

お店の入り口前を通ると、多くの人が立ち食いをしていて一見「持ち帰り専門店かな?」と思うかもしれません。しかし、一歩奥へ入ると縦に長くて広いイートインスペースが広がっています。

「立ち食いスタイル」が基本ではありますが、実は壁沿いにズラリと丸椅子(スツール)が用意されているカウンター席もあります。

歩き疲れた観光の合間でも、座ってゆっくり座って食べられるのは嬉しいポイント。回転が非常に早いため、多少混雑していても席はすぐに空きます。

店内の奥に進めば驚くほど広いイートインスペースが用意されている。

こちらは立って食べるスペース。混んでいる時でも食べる場所は確保できる。

店内の奥には液体石鹸のディスペンサーと洗面台(手洗い場)が設置されており、手が汚れても問題ない。

【無料】付け合わせのワカモレ・チレはセルフで盛り放題!

このお店の満足度をさらに跳ね上げているのが、中央に設置されたセルフサービスのトッピングコーナー。なんと以下の付け合わせが無料で取り放題です。

  • 特製ワカモレ(緑のサルサ):アボカドのコクがまろやかで、しっとりしたタコスに絶妙にマッチします。
  • チレ(サルサ)とピクルス:ハラペーニョ、にんじん、玉ねぎの酢漬けがドカンと用意されています。

カナスタタコス自体は比較的優しい(素朴な)味付けなので、このフレッシュなワカモレをたっぷりとかけ、酸味と辛味のあるピクルスをかじりながら食べるのが現地流。ただし、チレ(唐辛子)はしっかり辛いので、最初は少しずつ試してみましょう。

スムーズに買える!少し特殊な注文方法

初めて行くとシステムに戸惑うかもしれませんが、流れを覚えておけば簡単です。なお、店内は「現金払い(EFECTIVO)」のみの可能性も高いので、あらかじめペソの小銭や紙幣を用意しておきましょう。

持ち帰りの場合(Para Llevar)

お店の入り口に「TACOS PARA LLEVAR AQUÍ(持ち帰りタコスはココ)」と書かれたオレンジ色のポップがある特設カウンターがあります。テイクアウトしたい場合は、店中に入らずここで直接注文・支払いをします。

店頭にいるスタッフに注文すればテイクアウトできる。

店内で食べる場合(Comer Aquí)

  1. 店内へ入る:入り口を通り、通路を進みます。
  2. レジで支払い:左側にあるガラス張りのレジカウンターで、先に欲しいタコスの個数(またはセット)を伝えてお金を払います。
  3. レシートを受け取る:支払うとレシートが渡されます。
  4. 窓口で商品受け取り:さらに奥にあるタコス注文窓口へ進み、スタッフにレシートを渡して「Papa(ジャガイモ)」「Chicharrón(チチャロン)」など好みの具材を伝えてタコスを受け取ります。
  5. トッピングをして実食:中央のコーナーでワカモレやピクルスを好きなだけ乗せ、カウンター席でいただきます!

イートインの場合は、店内の通路を進んでいこう。

奥のレジでタコスを注文することができる。

受取でカウンターでスタッフがタコスを提供してくれる。メキシコらしい愛嬌溢れるスタッフが多い。

ソカロ周辺の主要観光スポットからのアクセス抜群

お店はメキシコシティ歴史地区の中心部にあり、主要な観光名所から目と鼻の先です。

  • ソカロ(中央広場) / メトロポリタン大聖堂から徒歩約2〜3分
  • テンプロ・マヨール(アステカ遺跡)から徒歩約5分
  • ラテンアメリカタワーから徒歩約7分

朝食、ランチ、あるいは観光の合間に「小腹が空いた時のおやつ」としても気軽に立ち寄れる、抜群のロケーションです。

基本情報

項目内容
店名Tacos de Canasta Los Especiales
(タコス・デ・ロス・エスペシャーレス)
営業時間毎日 9:00~21:00
(年中無休)
支払い方法現金を用意しておくと安心
価格タコス1個10ペソ / 5個+ドリンクセット75ペソ
席のスタイルイートイン(立ち食いカウンター、壁側に丸椅子あり) / テイクアウト対応

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