【サンクリ市場】サント・ドミンゴ&カリダ市場で買えるものは?チアパスの工芸品が集まる人気市場を歩いてみた

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サンクリストバル・デ・ラス・カサス(以下サンクリ)を訪れたら、ぜひ立ち寄りたいのが「Mercado de Artesanías de Santo Domingo y Caridad(サント・ドミンゴ&カリダ市場)」です。

中心部から徒歩圏内にあり、色鮮やかなチアパス刺繍や織物、アクセサリー、雑貨などが所狭しと並んでいます。「お土産を買いたいけれど、どこへ行けばいいかわからない」という方にもぴったり。

今回は、この市場の歴史や魅力、買えるもの、周辺の見どころまでまとめて紹介します。

目次

サント・ドミンゴ&カリダ市場とは?

サント・ドミンゴ教会とカリダ教会の敷地周辺に広がる大きな民芸品市場です。建物の中に店舗が入っているタイプではなく、露店(テント)がずらりと並ぶ屋外スタイル。チアパス州を代表する多様な工芸品が一堂に会しています。

歴史と背景:先住民文化と街の歩み

この市場の歴史は、サント・ドミンゴ教会(16世紀建設のバロック様式)やカリダ教会の歴史と深く結びついています。かつて路上で工芸品を売っていた先住民の人々に対し、1988年に教会周辺へ正式な販売スペースが設けられたことが市場の始まりとされています。

現在では、歴史的建築を背景に色鮮やかな露店が立ち並び、「サンクリの歴史」と「先住民の伝統文化」が同居する独特の景観を作り出しています。

何が買える?チアパスのお土産ラインナップ

市場最大の魅力は商品の豊富さです。店ごとに少しずつデザインや色が異なるため、歩きながらお気に入りを探す時間が楽しめます。

① 刺繍・織物(テキスタイル)

ツォツィル族やツェルタル族など、マヤ系先住民の伝統を受け継ぐ鮮やかな刺繍。ブラウス、ワンピース、バッグ、クッションカバーなど日常使いできるアイテムが豊富です。

② アンバー(琥珀)のアクセサリー

チアパス州特産のアンバーを使ったジュエリー。透明感のある黄色から赤みを帯びたものまで種類も多く、軽いため持ち帰りにも便利です。

③ カラフルなビーズ雑貨・アクセサリー

骸骨モチーフ(カトリーナ)のピアスや、細かなビーズ編みのブレスレットなど、メキシコらしいポップな色使いの小物が目を惹きます。

④ ぬいぐるみ・小さな民芸品・陶器

動物モチーフのカラフルなぬいぐるみや、鮮やかな絵付けが施された陶器・置物はお土産の定番。スーツケースの隙間に入るサイズ感も魅力的です。

セットで訪れたい周辺スポット

この市場の最大のメリットのひとつが立地の良さです。

サンクリストバルのソカロ(中心広場)から歩いて行ける距離にあり、市場の周辺には、合わせて見学したい重要スポットがあります。

  • サント・ドミンゴ教会: 繊細な彫刻が施されたファサードは見応え抜群です。
  • マヤ世界テキスタイルセンター(Centro de Textiles del Mundo Maya): 旧修道院を利用した施設で、2,500点以上の貴重なテキスタイルコレクションを鑑賞できます。刺繍の魅力をより深掘りしたい方におすすめです。

サント・ドミンゴ&カリダ市場 基本情報

項目内容
名称Mercado de Artesanías Santo Domingo y Caridad
(カリダー・サント・ドミンゴ市場)
アクセス・場所サント・ドミンゴ教会・カリダ教会周辺。
ソカロ(中心広場)から徒歩約8〜10分。
主な取扱商品刺繍衣類、アンバー製品、ビーズ細工、ぬいぐるみ、陶器、民芸品
所要時間30分〜1時間程度
支払い現金をもっていると安心。

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