【カンクン観光/コラム】オールインクルーシブホテルを100%楽しむ方法!お得な選び方と過ごし方を徹底解説

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カンクン旅行といえば、真っ白な砂浜と透明感あふれるカリブ海。そして、その旅をより贅沢にしてくれるのが「オールインクルーシブホテル」です。

宿泊料金に食事やドリンク、アクティビティまで含まれており、ホテル内だけで一日中過ごせるのが最大の魅力。しかし、ただ泊まるだけではもったいありません!

今回は、実際の宿泊体験をもとに「カンクンのオールインクルーシブを100%使い倒すコツ」を徹底解説します。

ちなみに今回宿泊したのはコスパ重視で選んだ「Sunscape Cancun Resort & Spa」。事前に口コミや写真を念入りに調べて予約しましたが、大正解でした。これからホテル探しをする方の参考になれば幸いです。

目次

1. ホテル選びに妥協は禁物!スタイルに合わせて選ぶ

カンクンには数多くのリゾートがあり、価格帯やコンセプト(ファミリー向け、大人限定、パーティー系など)も様々です。

同じオールインクルーシブでも、以下の設備やサービスはホテルごとに大きく異なります。

  • レストランやバーの数・種類
  • プライベートビーチやプールの規模
  • アクティビティ・ジム・スパの内容
  • カフェ・スナック・ルームサービスの有無

有名だからという理由だけで選ぶのではなく、「自分の旅行スタイルに合っているか」で選ぶのが成功の鍵。予約サイトの口コミや宿泊者の写真をしっかりチェックして選びましょう。

2. スケジュール計画:「ホテル滞在日」と「外での観光日」を分ける

オールインクルーシブは宿泊費にすべてのサービス料が含まれるため、ホテルを空ける時間が長いほどもったいないと言えます。

例えば、チチェン・イッツァやセノーテなどの終日ツアーに参加する日は、朝から夜までホテルに戻れず「寝るだけ」になってしまいます。

おすすめは以下のメリハリをつけた計画です。

  • 観光に注力する日: ダウンタウンなどのリーズナブルなホテルに泊まる
  • ホテルを楽しむ日: オールインクルーシブに切り替え、一歩も外に出ない

「観光しない日」を作り、ホテルそのものを目的地として楽しむのが最大のポイントです。

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3. チェックイン前後もホテルをフル活用する

オールインクルーシブホテルで覚えておきたいのが、チェックイン・チェックアウトの時間だけを基準に考えないことです。

ホテルによってルールは異なりますが、チェックイン時刻より前に到着しても、レストランやプールなどの施設を利用できる場合が多くあります。

前乗りでランチから楽しむ

「Sunescape」は、チェックイン時刻より前に到着した場合でも、荷物を預けてレストランやプールなどの施設を先行利用でき、早めに到着してランチから満喫することができました。

【当日の流れ】
11:00 ホテルに到着→荷物を預ける→レストランでランチ→プールやビーチ→15:00 部屋にチェックイン

部屋にチェックインするまでプールで過ごせる。

もちろん食べ・飲み放題もスタート!

チェックアウト後も飛行機の時間まで滞在

同様に、チェックアウト後も出発までレストランやバー、プールを利用できる場合があります。帰りのフライトが夕方や夜なら、最終日までしっかりリゾートを満喫できます。

※利用ルールはホテルによって異なるため、到着時・出発時にフロントで確認しましょう。

チェックイン前後のサービスについては、口コミなどを参考にすることがおすすめ。

4. グルメ・ドリンクを制覇するコツ

オールインクルーシブホテルに到着したら、私がまずおすすめしたいのが、「ホテル内に何があるのかを全部把握する」ことです。

到着したら「レストランの営業時間」を確認

ホテル内にはメキシカン、イタリアン、アジアン、ビュッフェなど複数のレストランがありますが、営業時間はそれぞれ異なります

「行こうと思った時に閉まっていた」を防ぐため、初日に全体のスケジュールを把握しておきましょう。

レストランの「はしご」もOK!

オールインクルーシブなら、ディナーで複数のレストランを巡ることも可能です。

「前菜はメキシカン、メインはステーキハウス、デザートはカフェ」といった楽しみ方ができるのも魅力。グループでシェアすれば、たくさんの料理を味わえます。

筆者の実体験ですが、1泊の滞在でほぼすべてのレストランを制覇することができました。

1.メインレストラン【朝・昼】

メインレストランは、主に朝食・昼食会場となっており、オールジャンルの料理が食べられる。

家族で利用しやすいメニューが揃っている。

おすすめは、目の前で焼いてくれる鉄板焼き。

デザートも豊富で、ここで食べ過ぎるとすぐに満腹になってしまうので要注意。

2. メキシコレストラン【夜】

メキシコらしいステーキを注文。

デザートにはチュロスを選択。メキシコらしい雰囲気が味わえる。

3. イタリアレストラン【夜】

サラダにはカプレーゼを注文。

サーモンのメインディッシュ。

牛肉のメインディッシュも。

4. プールサイドのレストラン【夜】

メインディッシュにツナをチョイス。

デザートも食べてこの夜は終了(お腹いっぱい)。

カフェ・軽食・バーもチェック

食事だけでなく、敷地内のカフェ(コーヒーやスイーツ)やプールサイドのスナックバーも忘れずに利用しましょう。

バーではアルコールはもちろん、スタッフに頼めばノンアルコールカクテル(モクテル)も作ってくれます。お酒が苦手な方でもリゾート気分を満喫できます。

カフェでは、コーヒーだけでなく軽食も取りそろえる。クオリティも高い。

子供が喜びそうなお菓子のコーナー。もちろんすべて無料。ジェラートもある。

ピニャコラーダのアルコール抜き。バーテンダーにいえば好みのドリンクを作ってくれる。もちろんメニュー表もある。

5. アクティビティや施設を遊び尽くす

無料アクティビティ&施設の活用

ヨガ、ビーチバレー、ダンスレッスン、フィットネスジム、キッズエリアなど、無料のプログラムや施設が用意されていることも多いです。特にカリブ海を望む「朝ヨガ」は最高のアクティビティになります。スケジュール表やホテルアプリで事前にチェックしておきましょう。

ビーチでバレーボールを楽しむ宿泊者たち。

中央プールでは、子供から大人までが楽しめる様々なアクティビティが開催される。

ビーチ&プールで「何もしない贅沢」を

目の前に広がるプライベートビーチやプールサイドで、ドリンクを片手に読書をしたり昼寝をしたり。あえて予定を詰め込まず「何もしない時間」を過ごすのも、オールインクルーシブの醍醐味です。

さらに、広大なリゾート内を散策するだけでも新しい発見があります。朝・昼・夕方・夜で雰囲気がガラリと変わるため、時間帯を変えてお気に入りのフォトスポットを探すのもおすすめです。

海を見ながら食事をとることもできる。贅沢。

ホテルの屋上から撮った写真。海が美しい。

夕日が沈む頃、ホテルは昼間とは違った顔を見せる。

夜のプールはライトアップされていた。

※カンクン現地での注意点(環境規制・ルール)

  • 日焼け止めの規制: カンクンのサンゴ礁や海洋生態系を守るため、通常の化学系日焼け止めの使用が禁止・制限されています。海に入る際は「リーフセーフ(生分解性/Biodegradable)」と記載された日焼け止めを使用しましょう。
  • 喫煙ルール: メキシコでは法改正により、ビーチやホテルの共有スペースなど公共の場所での喫煙が厳しく禁止されています。指定の喫煙エリア以外での喫煙は控えましょう。

まとめ|オールインクルーシブは遠慮せず「使い倒す」のが正解!

カンクンのオールインクルーシブホテルは、「ホテルの外に出ない日」を作ってこそ真価を発揮します。

  1. ホテル選びは口コミや施設内容まで念入りに確認
  2. 「ツアー観光の日」と「ホテル日」を完全に分ける
  3. チェックイン前・チェックアウト後の時間も賢く利用する
  4. レストランの営業時間チェック・はしご・モクテル活用
  5. アクティビティ参加や散策でホテル自体を観光地として楽しむ

せっかくのカンクン旅行。滞在日は「今日はホテルから一歩も出ない!」という意気込みで、食べて、飲んで、遊んで、癒やされる最高の時間を過ごしてくださいね。

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