【サンミゲルグルメ】世界遺産の街でリフレッシュ!サンミゲル・デ・アジェンデの美しすぎる「中庭スターバックス」を完全紹介

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サンミゲル・デ・アジェンデのスタバは、特別な空間

「旅行先でスターバックスに入るなんてもったいない。」

そう思う人は少なくないでしょう。私自身も、海外ではできるだけその土地ならではのローカルカフェを巡るようにしています。

しかし、メキシコの世界遺産の街、サンミゲル・デ・アジェンデ(San Miguel de Allende)にあるスターバックスだけは別格です。

ここは、街の中心であるソカロ(エル・ハルディン)から徒歩わずか1分という最高の立地にありながら、歴史あるコロニアル建築をそのまま活かした店舗。外観からして、私たちが知っているスターバックスのイメージを覆します。

世界遺産の街並みに溶け込む歴史的建物「Casa Canal」

サンミゲル・デ・アジェンデは、その美しいコロニアル様式の街並みが世界遺産に登録されており、新しい建物を建てる際にも景観との調和が非常に厳しく制限されています。

このスターバックスも例外ではなく、現代的な店舗を新築したわけではありません。実は、この建物は「Casa Canal(カサ・カナル)」と呼ばれる、18世紀に建てられた歴史的価値の高い貴族の邸宅の一部を利用しています。

サンミゲルらしい鮮やかな黄色い外壁、赤い腰壁、そして重厚な木製のドアや鉄格子の窓。それらは、世界中に店舗を展開するスターバックスが、その土地の文化や建築を生かして作る「コンセプトストア」の代表例のひとつと言えます。

重厚な木製の入り口。「STARBUCKS COFFEE」の文字も木製で、歴史的建物の雰囲気を壊さないよう配慮されている。

人気の秘密は美しい中庭(パティオ)

この店舗最大の魅力は、なんといっても中庭(パティオ)です。

メキシコのコロニアル建築の特徴である、建物の中心にある開放的な空間。木製のドアを抜け、レジカウンターを過ぎると、そこには緑に囲まれた静寂の空間が広がっています。

ソカロ周辺は多くの観光客で賑わっていますが、この中庭に入ると驚くほど静か。噴水のせせらぎが聞こえ、植物が配置された落ち着いた雰囲気になっています。

回廊部分や、パラソルのある席では、コーヒーを飲みながら読書をしたり、パソコンで作業をしたり、ゆったり過ごしている人も多く見かけました。

「世界遺産の街のスターバックス」と聞いて想像する以上に居心地がよく、観光で歩き疲れた体を休めるにはぴったりの場所です。

回廊席で思い思いに過ごす人々。暑い日でも日陰は涼しく、快適

中庭の中心にある石造りの噴水。赤い壁と緑のパラソルのコントラストが鮮やか。

店内も想像以上におしゃれで歴史的

もちろん魅力は中庭だけではありません。

店内は、Casa Canalの元々の構造を活かし、天井が高く、重厚感のある木材や石造りの壁が残されています。

座席数も比較的多く、革張りのソファ席や、大人数で利用できる木製の大型テーブルも。コンセントが利用できる席もあるため、旅行中にスマートフォンやパソコンを充電しながら休憩する人にも人気です。

店内の通路。アーチ状の梁やシャンデリアが、邸宅だった頃の面影を残している。

重厚な木製テーブルと石壁。壁にはコーヒーにまつわるアートが飾られている。

落ち着いた雰囲気のソファ席。壁にはサンミゲルの歴史を伝える写真が飾られている。

観光の合間に立ち寄るのがおすすめ

店舗はソカロのすぐ近く(Canal通りとHidalgo通りの角)にあるため、

  • パロキア教会(Parroquia de San Miguel Arcángel)
  • エル・ハルディン(El Jardín / ソカロ)
  • 歴史地区散策
  • ショッピング

の合間に立ち寄るのに最適です。

朝のコーヒータイムはもちろん、暑い午後にフラペチーノやアイスドリンクで休憩するにもぴったりです。また、このCasa Canal内には、スターバックス以外にもおしゃれなブティックやアートギャラリーが入っているので、合わせて覗いてみるのもおすすめです。

まとめ:スターバックス・サンミゲル・デ・アジェンデ店

項目内容
店名Starbucks San Miguel de Allende
場所Canal 16, Zona Centro, San Miguel de Allende (ソカロ徒歩1分)
営業時間毎日 6:30~22:00
こんな人におすすめ写真好き、歴史的建築好き、快適な休憩スポットを探している人

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